- 配信を見るのが好きなんだけど・・・
- 厄介なリスナーと思われたくない・・・
- 嫌われない視聴者になる方法が知りたい!
配信の視聴者にありがちなのが、配信を楽しむあまり、コメントなどが過激になり厄介なリスナーに認定されてしまうことです。
私はTwitchの他チャンネルでモデレーター(コメント管理の役割)をさせていただくことがよくあります。

でもそうなるまでは視聴を盛り上げようとコメントをたくさんした結果、嫌われてブロックされたなんてこともありました。
そこでこの記事では、配信で嫌われる視聴者の特徴や、そうならないためにすべき取り組みについて解説します。
配信者の迷惑になりたくないという人も、この記事を読めば健全なリスナーとして配信を楽しめるようになります。ぜひ最後まで見てください。
厄介リスナーの特徴7選
配信者との距離感を誤っている
配信者との距離を近づけすぎてしまう視聴者は、厄介だと思われやすいです。
具体的には、
といった行動が挙げられます。
配信ではコミュニケーションが大切ですが、あくまで配信者と視聴者という立場のうえに成り立つ距離感です。
その線を越えてしまうと、配信者にとって負担になり、警戒されてしまうこともあります。
自分が配信の主役だと思い込んでいる
厄介な視聴者は自分が配信の主役だと思っているので、以下のような行動をとりがちです。
視聴者にとって配信は“自分の居場所”ではありません。
長く応援していると、「自分がこの配信を支えている」「常連だから特別扱いされるはず」と勘違いしてしまうこともあります。
また、配信者に自分のコメントを拾ってもらえた経験から、必要以上に舞い上がってしまうこともあるでしょう。
しかし、どれだけ応援していても、配信の主役はあくまで配信者です。視聴者側は節度を持って距離感を保つことが大切です。
主役だと勘違いしてしまうと、距離感が近くなりすぎたり、口出しが増えたり、他の視聴者とトラブルを起こしたりと、さまざまな問題行動につながりやすくなります。
ゲームの内容に口出しする
ゲーム配信で特に目立つのが、プレイ内容に過度に口出ししてしまう視聴者です。
といった指示コメントが代表的な例です。
また、配信者が求めていないにもかかわらず、ストーリーの展開や攻略情報などをネタバレしてしまうケースもありますが、これも絶対に避けるべき行為です。
多くの配信では、概要欄や注意書きに 「ネタバレ禁止」「指示コメントNG」 と明記されており、配信者が大切にしているルールでもあります。
アドバイスしたくなる気持ちは分かりますが、効率や最適解ばかりを押し付けてしまうと、配信者がゲームを純粋に楽しむことができなくなってしまいます。
視聴者としては、配信者のプレイスタイルを尊重し、見守る姿勢が大切です。
視聴者同士で過度に絡んでしまう
配信でよく見られるのが、視聴者同士でコメントなどを通して過度に関わってしまうケースです。
視聴者間でやり取りすると、
といったことが起こりやすくなります。
多くの配信では、概要欄に「視聴者同士の会話は控えてください」といった注意事項が書かれていることもあります。
配信チャンネルの主である配信者が会話に入りづらくなると、配信の進行や雰囲気にも影響が出るため、こうした行動は厄介リスナーと見なされやすい傾向があります。
コメント欄を荒らしてしまう
配信者と視聴者のコミュニケーションに使われるコメント欄を、過度に利用したり悪用してしまう行動も、厄介リスナーの特徴のひとつです。
コメント欄では、配信を盛り上げるために以下のような演出を取り入れている配信もあります。
しかし、面白がって連投したり、演出を悪用してしまうと、本人に悪意がなくても、配信者や他の視聴者にとって迷惑に感じられることがあります。
こうした行動は、コメント欄を荒らす厄介リスナーとして見なされやすい傾向があります。
配信の進行を妨げてしまう
配信では、配信者が定めたルールを守らない行動や、配信の雰囲気を乱す行為も、厄介リスナーの典型的な特徴です。
具体例としては、
といった行動が挙げられます。
といった行動は、配信の雰囲気をぶち壊しにしてしまうのでNGです。
たとえば参加型配信では、順番を守らなかったり、連絡なく離脱したりすると、配信の進行が混乱しやすくなります。
こうした迷惑行為が重なると、場合によっては配信を中止せざるを得なくなることもあります。

配信者は自分の時間を割いて配信活動していることが多いです。
その時間をないがしろにしてしまうような行為は絶対にやめましょう。
内輪のノリで盛り上がってしまう
新規の視聴者がまったくついていけない内輪の話題で盛り上がる行動も、厄介リスナーの特徴のひとつです。
こうした行動は、配信者だけでなく他の視聴者にも不快感を与えやすく、雰囲気を乱す原因になります。
また、常連だからといって配信者を差し置いてコメント欄を仕切り出す行為も問題です。
コメント欄を管理するモデレーターであれば、役割上コメント欄の秩序を守る行動は必要ですが、モデレーターでないのに仕切り出すのはありがた迷惑と見られやすいです。
嫌われない視聴者になるためにやるべき事
ここからは、厄介なリスナーと見なされないためにやるべき、良い視聴者としての取り組み方について解説します。
配信者を暖かく見守る
配信者を暖かく見守ることは、嫌われない視聴者として最も大切なポイントのひとつです。
配信者の行動に必要以上に干渉せず、快適に配信ができる雰囲気を作ることを意識しましょう。
そのうえで、視聴者としてできることの例としては、
といった行動が挙げられます。
いずれも常識の範囲内で行うことが、良い視聴者として評価されやすいポイントです。
配信者が主役であることを意識する
配信者が主役であるという意識を持つことも、嫌われない視聴者になるうえで大切です。
これは「自分のことを一切喋ってはいけない」という意味ではありません。
たとえばゲーム配信では、配信者から
といった質問が来ることがあります。
こうした場合には回答して構いませんが、必要以上に語りすぎず、配信者が主役であることを意識することがポイントです。
さらに、配信の雰囲気を大事にするためには、たとえ長く応援している古参でも、自然な立ち位置で見守る姿勢を意識することが大切です。
モデレーターではないのに仕切ろうとするのではなく、配信者やほかの視聴者の楽しみを尊重しながら参加することが、嫌われない視聴者としての振る舞いにつながります。
節度あるコメントを心がける
コメントは、知らない人に見られても問題ない内容であることや、ほかの視聴者が不快にならない内容であることを意識しましょう。
もちろん、何が節度あるかは人によって判断が分かれるため難しい面もありますが、具体的には以下のような行動は避けるのが無難です。
これらのコメントは、配信の雰囲気を壊してしまう原因になりやすいため、控えるように意識することが大切です。
まとめ
配信で嫌われる視聴者(厄介リスナー)の特徴や、そうならないための視聴の仕方について解説してきました。
配信を見るのは楽しいですが、それはお互いの常識でもって雰囲気の良い配信であることが前提です
もし正しい形で配信に貢献したいのであれば、モデレーターを目指すという選択肢もあります。
大手配信だとモデレーターに選ばれるのは難しいですが、モデレーターは配信の治安を守り、配信者をサポートする正式な役割です。
節度あるコメントや、視聴者同士が気持ちよく過ごせる空気づくりを心がけていれば、配信者から信頼され、モデレーターとして配信のお手伝いを任されることもあります。
Twitchのモデレーター機能については、以下の記事で詳しく解説していますので、気になる方はぜひご覧ください。


