PR

ゲームで集中・リラックスする時におススメのゲーミングドリンク4選

配信環境ガイド
配信環境ガイド
スポンサーリンク
  • 長時間ゲームをプレイしていると、集中力が切れてしまう…
  • エナジードリンクってパフォーマンス良くなるの?
  • プレイ中にゴクッと飲める、手軽で美味しい飲み物を教えて!

ゲームに熱中していると、ついつい長時間プレイしてしまうもの。

でも、集中力が切れたり、眠気に襲われたりして、思うようにプレイが続けられない…そんな経験はありませんか?

私自身、普段からゲーム配信をしているのですが、2時間ほどでどうしても集中力が落ちてしまいます。

kero
kero

そんなときに頼りにしているのが「ゲーミングドリンク」。いまでは、配信のお供と言ってもいいほど欠かせない存在になっています。

この記事では、ゲームのお供におすすめのゲーミングドリンクを厳選して紹介します。

この記事を読むと、ゲーム中に口寂しさを紛らわせるだけでなく、集中力や反応速度などプレイのパフォーマンス向上にもつながるゲーミングドリンクの選び方が分かります。

あなたに合った1本がきっと見つかるはずですので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

スポンサーリンク

ゲーミングドリンクに含まれる主な成分と効果

ゲーミングドリンクは、大きく分けて「集中力を高めるタイプ」と「リラックスを促すタイプ」の2種類があります。

それぞれ含まれる成分や効果が異なるため、プレイスタイルや時間帯によって使い分けるのがおすすめです。

集中力アップ系(エナジードリンク)

エナジードリンクは、ゲーム中の集中力維持や眠気対策に向いています。

主な成分と効果は以下の通りです。

成分期待される効果
アルギニン血流改善・疲労回復のサポート
カフェイン覚醒作用・集中力アップ
糖分脳や身体のエネルギー源

特に「カフェイン」と「アルギニン」の量に注目すると、自分に合ったドリンクを選びやすいです。

リラックス系(リラクゼーションドリンク)

リラクゼーションドリンクは、夜のゲームプレイ時や、ランクマッチといった緊張しやすい場面でおすすめです。

主な成分と効果は以下の通りです。

成分期待される効果
GABAリラックス効果、ストレス軽減
テアニン緊張緩和、穏やかな気分に導くサポート
スポンサーリンク

【厳選】ゲーミングドリンクおすすめ4選

ZONe(ゾーン)

成分容量(1本あたり)
アルギニン800mg
カフェイン150mg
カロリー196kcal

ZONe(ゾーン)は、サントリーが開発したエナジードリンクで、ゲーミング風のスタイリッシュなパッケージと大容量が特徴です。

現在は、スタンダードな「ZONe」に加えて、カフェイン量などが強化された「HYPER ZONe」も展開されており、より高い集中力を求めるゲームプレイヤーには「HYPER ZONe」がおすすめです。

特に注目したいのが、他のエナジードリンクに比べてアルギニンの配合量が多い点。

集中力の持続をサポートしてくれるため、長時間のプレイにもピッタリです。

実際に飲んでみると、エナジードリンクというよりも“ジュース感”が強く、ゴクゴク飲みやすい印象でした。

レッドブルやモンスターエナジーを「刺激が強すぎる」「味が濃すぎる」と感じる方にも、ZONeは合いやすいと思います。

Monster Energy(モンスターエナジー)

成分容量(1本あたり)
アルギニン800mg
カフェイン150mg
カロリー196kcal

Monster Energy(モンスターエナジー)は、アメリカ発のエナジードリンクブランドで、世界的な人気を誇る定番の一本です。

ゲーマーやスポーツ選手、夜勤ワーカーなど幅広い層に愛されています。

モンスターエナジーは、容量あたりのカフェイン量が多めで、飲んだ後すぐに「目が覚める」「シャキッとする」と感じる方が多いエナジードリンクです。

kero
kero

私自身も、長時間のゲームや車の運転中など、疲れを感じたときによく愛飲しています。

特に、目の重さや眠気がスッと晴れる感覚があり、お気に入りの1本です。

味は「THE・エナジードリンク」といった印象で、濃いめの甘さとガツンとした刺激感が特徴。

エナドリ特有のクセがしっかりある分、「エナドリっぽさ」が好きな方にピッタリです。

また、フレーバーのバリエーションが豊富なのも魅力のひとつ。

トロピカル風味やピンクグレープフルーツ、ゼロシュガータイプなど、気分に合わせて選べるので飽きにくい点もポイントです。

Red Bull(レッドブル)& Red Bull Sugarfree(レッドブルシュガーフリー)

成分容量(1本あたり)
レッドブルレッドブル シュガーフリー
アルギニン300mg300mg
カフェイン80mg80mg
カロリー115kcal0kcal

Red Bull(レッドブル)は、エナジードリンクの代表格ともいえる商品です。

「翼を授ける」というキャッチコピーやCMは、多くの方に馴染みがあるのではないでしょうか。

実際に飲んでみると、あっさりとした風味で、他のエナジードリンクに比べて炭酸が少し控えめです。

kero
kero

容量が他のドリンクに比べて小さいため、サクッと休憩や水分補給をしたい方にピッタリだと思います。

また、砂糖を使わずカロリーゼロの「レッドブル シュガーフリー」もあり、こちらは砂糖の代わりに人工甘味料を使用して甘さを調整しています。

甘すぎず、スッキリとした口当たりなので、普通のレッドブルよりも軽い飲み心地を楽しめます。

CHILL OUT(チルアウト)

成分容量(1本あたり)
アルギニン0mg
カフェイン0mg
カロリー39kcal

CHILL OUT(チルアウト)は、エナジードリンクではなくリラクゼーションドリンクとして、気分転換やリラックスしたい時にぴったりの飲み物です。

夜寝る前の配信や、ゲームのランクマッチなど緊張する時に飲むと落ち着けるメリットがあります。

ギャバテアニンといったリラックス成分を含んでおり、カフェインやアルギニンは含まれていません。

これにより、集中力アップや覚醒感を求める方には向きませんが、穏やかなリラックス効果を期待する方には理想的です。

実際に飲んでみると、フルーティーでさっぱりとした炭酸飲料のような味わいが広がります。

kero
kero

心なしか、少し落ち着いた気分になり、リラックスした影響で飲んだ後に少し眠気を感じることもありました。

リラックス効果がしっかり感じられ、気分転換にもぴったりです。

スポンサーリンク

ゲーミングドリンクにはタンブラーがおすすめ

ゲーム中にドリンクを飲む際は、特に注意が必要です。
なぜなら、プレイに集中するあまり、飲み物をこぼしてしまうリスクが非常に高いためです。

最悪の場合、PCやキーボード、マウスが故障する恐れがあります。

その点、ピーコックのタンブラーは倒れにくい上に倒してもこぼれにくい構造になっているため、万が一手が当たっても周辺機器が濡れるリスクを軽減できます。

保温・保冷どちらにも対応しているため、温かい飲み物でも安心して使うことができ、ゲーム中だけでなく日常使いにも非常に便利です。

スポンサーリンク

小型の冷蔵庫があるとさらに快適

デスクの近くに設置できる小型の冷蔵庫があると、わざわざ席を立たずに冷えたドリンクや軽食をすぐに取り出せるため、より快適にゲームを楽しむことができます。

中には、ドアや庫内にLEDライトを搭載した“ゲーミング冷蔵庫”もあり、ゲーミングデスク周りのインテリアとしても非常に映えるのが特徴です。

おすすめのゲーミング冷蔵庫は、下記ページで詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

スポンサーリンク

まとめ

ゲームのお供におすすめのゲーミングドリンクを、あらためてご紹介します。

どれも味や効果に違いがあるので、気分やプレイスタイルに合わせて選んでみてください。

また、長時間ゲームをプレイするなら、ゲーミングドリンクだけでなく、快適に座っていられる環境づくりも重要です。

とくにゲーミングチェアは、疲れにくさや集中力にも大きく関わるアイテムです。

コスパ重視で選びたい方向けに、安くておすすめのゲーミングチェアを下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました