- 長時間ゲームをしていると、どうしても集中力が切れてエイムが鈍る……
- エナジードリンクを飲みたいけど、試合中にトイレが近くならないか心配
- 夜中に飲むと目が冴えて、翌日の生活や睡眠に響くのが気になる
ランクマッチや配信に熱中していると、つい長時間プレイしてしまいますよね。しかし、集中力が切れた瞬間に押し負けて悔しい思いをしたことはありませんか?
私も普段からゲーム配信やランクマをしていますが、2時間を超えると集中力がガタ落ちします。エナドリを頼りにしてきましたが、飲みすぎて猛烈な尿意に襲われたり、エナドリの味が合わず逆効果になったりと色々失敗してきました。
この記事では、以下の内容を現役ゲーマーの視点から詳しく解説します。
読むことで、尿意や睡眠不足などのリスクを綺麗に回避し、エナドリのメリットだけを最大限に引き出す方法が分かります。
結論として、失敗しない最強の現実解は「モンスターのボトル缶をAmazonで箱買いし、タンブラーを使って2日に分けて飲むこと」です。その具体的な実践方法を見ていきましょう。
エナジードリンクがゲームに集中したい時に欠かせない理由
Apex LegendsやValorantなどのランクマッチをプレイしていて、2時間を超えたあたりから急に勝てなくなることはありませんか?
実は、人間の集中力が驚異的に維持できるのは長くても90分〜2時間程度と言われています。それ以上の時間をぶっ続けでプレイしていると、脳の疲労から以下のような「致命的なミス」が連発するようになります。
こうした限界の状態から、一瞬でコンディションを引き上げてくれるのがエナジードリンクです。
私自身、配信中にエナジードリンクを取り入れるようになってからは、シャキッとした覚醒感とともにプレイングが明確に変わりました。
具体的には、反射神経やエイムの精度が戻るだけでなく、「周囲の状況を把握する心の余裕」が生まれます。ミニマップをこまめに確認する余裕、適切なタイミングで回復アイテムを使う判断力、そして何より、配信中に味方としっかり連携するためのコール(報告)の質が落ちなくなります。
エナジードリンクは単なる飲み物ではなく、長時間の戦闘を勝ち抜くための「目に見えないゲーミングデバイス」と言っても過言ではありません。
ゲームに集中できるエナジードリンクのおすすめ4選
コンビニやスーパーの棚には数多くのエナジードリンクが並んでいますが、ゲームのプレイスタイルや飲むタイミングによって、本当に選ぶべき1本は異なります。
味の好みだけで選んでしまうと、
といった、パフォーマンス低下を招く失敗にも繋がりかねません。
そこで今回は、日頃からオンラインゲームやゲーム配信をしている私が、実際に試して「ゲームへの集中力が目に見えて変わった」と感じた4銘柄を厳選しました。
それぞれの特徴や、FPSのシーンに合わせたおすすめの使い分け方を詳しく解説していきます。自分に最適な相棒を見つけてみてください。
絶対にランクを上げたい勝負所で選びたいレッドブル
エナジードリンクの代名詞ともいえるレッドブル。ネットのレビューではよく「スッキリして飲みやすい」と書かれがちですが、普段から色々なドリンクを飲んでいるゲーマーの視点から言えば、むしろ「王道ならではのガツンとくるケミカル感と強めの酸味」が特徴です。
| 成分 | 容量(1本あたり) | |
| レッドブル | レッドブル シュガーフリー | |
| アルギニン | 300mg | 300mg |
| カフェイン | 80mg | 80mg |
| カロリー | 115kcal | 0kcal |
容量は1本あたり250mlと、他のエナジードリンク(355ml〜500ml)に比べてコンパクト。だからこそ、「次のマッチが始まる直前の5分間で、サクッと一気に飲み干せる」という唯一無二の強みがあります。
少ない容量の中に、集中力をサポートするカフェイン80mgとアルギニン300mgが凝縮されているため、短時間で一気に脳を覚醒させたい「ここぞという勝負所」に最適です。

ただし、普通のレッドブルは飲んだ後に独特の甘さが残りやすく、ゲーム中にのどが渇くかもしれません。
もしあのベタつく甘さが苦手なら、成分はそのままにカロリーを削った「レッドブル シュガーフリー」を選ぶのが現実解です。人工甘味料によるシャープなキレ味で、通常版よりも喉が乾きにくく、プレイへの集中を邪魔しません。
「今から昇格戦だから、15分で一気にブーストをかけたい!」という限界の修羅場でこそ、翼を授けてくれる1本です。
長時間配信やコスパを重視するならモンスターエナジーのボトル缶
エナジードリンクの定番として、世界中のゲーマーから圧倒的な支持を集めるモンスターエナジー。数あるエナドリの中でも、私自身が普段のゲーム配信やランクマッチで一番愛用しているのがこのモンスターです。
| 成分 | 容量(1本あたり) |
| アルギニン | 625mg |
| カフェイン | 200mg |
| カロリー | 250kcal |
最大の特徴は、他のドリンクを凌駕する圧倒的な成分量です。1本あたりカフェイン150mg、アルギニン800mgが配合されており、ひと口飲めば目の重さや眠気がスッと晴れ、画面の敵に集中するキレのある感覚が戻ってきます。
味は「これぞエナドリ」というガツンと濃いめの甘さとパンチのある刺激感。エナドリ特有のケミカルなクセが好きな人には、これ以上ない1本です。
そして、日々のランクマや長時間配信のお供として選ぶなら、355mlの通常缶ではなく、大容量の「500mlボトル缶」を強くおすすめします。

キャップが閉まるボトル缶なら、プレイスタイルに合わせて飲む量を自由にコントロールできます!
「大容量でコスパが良いのは嬉しいけど、一気に飲むとトイレが近くなるし、夜眠れなくなる……」というゲーマー特有の悩みも、このボトル缶という選択肢によって綺麗に解決できます。
適度な集中力でデイリー消化や作業をこなしたい時のZONe
サントリーが開発したZONeは、デジタル世代やゲーマーに向けて作られた人気のエナジードリンクです。エナドリ特有のクセが少なく、まるでジュースのような感覚でゴクゴク飲める爽やかな味わいが特徴です。
| 成分 | 容量(1本あたり) |
| アルギニン | 800mg |
| カフェイン | 150mg |
| カロリー | 196kcal |
現在のZONeは1本「400ml」という絶妙なサイズ感にアップデートされています。モンスターのボトル缶(500ml・カフェイン200mg)と比較すると、ZONeは1本あたりのカフェインが150mgとやや控えめ。炭酸や味の刺激もマイルドなため、尖った覚醒感というよりは「穏やかで適度な集中力」が長く続く印象です。
そのため、ここぞという一戦で脳をバキバキにするというよりは、FPSのデイリーミッションの消化や、配信の準備、動画編集といった「長時間のながら作業」のお供に驚くほどマッチします。

エナドリ特有の薬臭さや強い刺激が苦手な人でも、普通のジュース感覚で美味しく飲めますよ!
多すぎず少なすぎない400mlという容量は、作業のお供としてデスクに置いておくのにちょうどよく、コスパ重視でゆったりゲームを楽しみたい日に最適なドリンクです。
プレイ後の高ぶった神経をリラックスさせるチルアウト
これまでの3つとは異なり、こちらは「覚醒」ではなく「リラックス」を目的とした次世代のリラクゼーションドリンクです。
| 成分 | 容量(1本あたり) |
| アルギニン | 0mg |
| カフェイン | 0mg |
| カロリー | 39kcal |
成分表の通り、カフェインとアルギニンは一切含まれていません(どちらも0mg)。その代わりに、脳の興奮を抑えるGABAやテアニンといったリラックス成分が配合されているのが最大の特徴です。
味はマスカットやライムを感じさせる、フルーティーでさっぱりとした微炭酸。
ゲーム前に飲むのには向きませんが、深夜までランクマッチを回して「脳がバキバキに冴えてしまい、布団に入っても目が冴えて眠れない」というゲーマーお決まりの失敗を防ぐのに、これ以上ない効果を発揮します。

激しい試合の後に飲むと、高ぶった神経がスッと落ち着いて、心地よい眠気が自然と降りてきますよ。
「エナドリの味が合わなくて疲れてしまった時」の気分転換や、明日に疲れを残さないための睡眠スイッチとして、冷蔵庫に1本忍ばせておきたいドリンクです。
エナジードリンクをゲームで使う際に失敗しないための飲み方
自分のプレイスタイルに合った最強の相棒(エナジードリンク)が見つかっても、ただ闇雲に買ってデスクに置くだけでは、その効果を100%引き出すことはできません。
どれだけ優れた成分が含まれていても、飲むタイミングや量、さらにはデスク環境の整え方を一歩間違えれば、試合中に猛烈な尿意に襲われたり、大事なゲーミングデバイスを水浸しにして壊したりといった最悪の状況を招いてしまいます。
ここからは、現役ゲーマーである私が数々の失敗を経てたどり着いた、パフォーマンスを最大化するための具体的な「失敗しない飲み方」を解説します。
ちょっとした工夫で、エナドリのリスクを綺麗に回避し、メリットだけをプレイングに還元できるようになります。
試合中のトイレ問題を解決するための分量とペース配分
エナジードリンクを飲むうえで、多くのゲーマーを悩ませるのが「試合中の猛烈な尿意」です。この問題を回避しつつ、覚醒効果だけをプレイングに還元するための私のルーティンが「2時間で半分、ちびちび飲む」です。
2時間を超える配信やランクマッチを戦い抜くために、私が実践している具体的なルールは以下の3つだけです。
どれだけ喉が渇いていても、一気飲みは絶対にNGです。水分を一度に大量摂取するとそれだけで腎臓が活発に動いてしまい、次のマッチの最中にゲームどころではない尿意に襲われることになります。
正直なところ、緊張感のあるゲーム中であれば、カフェインレスコーヒーや白湯を飲んでいてもトイレには行きたくなるものです。さらに私の場合は、カフェイン入りのコーヒーだと胃腸への刺激が強すぎてお腹が痛くなるという悩みもありました。
しかし、この「半分をちびちび飲む」というルールに変えてからは、1本丸々飲んでいた頃に比べて尿意の波が圧倒的にマシになりました。胃腸への負担も抑えられるため、お腹の痛みに怯えることもありません。

一気飲みを避けて分量をコントロールすれば、ゲーム中に目がシャキッと冴え渡り、集中力が研ぎ澄まされるメリットだけを良いとこ取りできます!
尿意をゼロにすることはできなくても、プレイングの邪魔をしないレベルにコントロールすることは十分に可能です。尿意でエイムをブレさせないために、まずは「次のマッチの合間に一口」から始めてみてください。
デバイスを水濡れから守る断熱タンブラーとホルダーの活用
ゲーム中にデスクの上にエナジードリンクを置くときは、細心の注意を払う必要があります。なぜなら、プレイに集中するあまり、激しいマウス操作などで飲み物をこぼしてしまうリスクが常に付きまとうからです。
高額なキーボードやマウス、PC本体が水濡れで一瞬にして故障するリスクを避けるため、私はデスク周りに以下のアイテムを導入しています。
万が一、手が当たってしまったときでも、倒れにくくこぼれにくい構造のタンブラーや、デスク外に固定できるホルダーがあれば、周辺機器が全損するような最悪の事態を確実に回避できます。

数万円するゲーミングデバイスを水濡れから守るための投資として、タンブラーとホルダーの導入は必須と言えます!
大切なPCやデバイスを守り、常にベストな環境でプレイするためにも、缶のままデスクに直置きする生活からは今すぐ卒業しましょう。
仕事終わりの疲れや夜のプレイにはカフェインレスコーヒーも効果的
「仕事終わりで疲れているからシャキッとしたい、でも夜遅いからエナドリを飲むと睡眠が崩壊する……」そんな夜のゲーミング環境を救ってくれるのが、カフェインレスコーヒーという選択肢です。
カフェインレス(デカフェ)の最大のメリットは、夜の睡眠リズムを一切狂わせずに、コーヒーの香りと温かさで「仕事の疲れ」をホッと癒やしてゲームモードへ切り替えられる点にあります。さらに、夜のプレイングにおいて以下のようなゲーマー特有のメリットをもたらしてくれます。
私は普通のコーヒーを飲むと胃腸が荒れてお腹が痛くなるのが悩みでしたが、カフェインレスにしてからはその恐怖が一切なくなりました。
もちろん、エナドリのような強力な覚醒感はありません。しかし、日課のデイリー消化やカジュアルマッチをのんびり楽しむ夜には、この『適度なリラックスと気分の切り替え』が驚くほどマッチします。

エナドリのカフェイン量に頼らなくても、仕事の疲れを癒やしてゲームに集中できる最高の夜のお供です!
集中力を切らさない卓上小型冷蔵庫のメリット
エナジードリンクを最高の状態でちびちび飲むための環境作りの仕上げとして、デスク横に設置できる「小型冷蔵庫」の導入を強くおすすめします。
ドリンクを取りにわざわざリビングまで往復する数分間は、ゲーマーにとって想像以上に大きな損失を生み出します。デスクのすぐ手の届く範囲に冷えたドリンクや軽食を常備しておくことで、以下のような圧倒的なメリットが得られます。
中には、ドアや庫内にLEDライトを搭載した、自作PCや周辺機器と相性抜群の“ゲーミング冷蔵庫”もあり、デスク周りのインテリアとしても非常に映えます。
一度導入すれば、一瞬の隙も許されないランクマッチの待機時間をフルに活用できるようになり、日々のゲーミングQOLが爆発的に向上することは間違いありません。

わざわざ席を立つストレスから解放されるだけで、ゲームへの没頭感がガラリと変わりますよ!
なお、ゲーム部屋にぴったりな静音モデルや、デザイン性の高いおすすめのゲーミング冷蔵庫については、下記の記事で詳しくレビューしています。あなたのデスク環境に最適な1台をぜひ見つけてみてください。
まとめ:プレイスタイルに合わせたドリンク選びでパフォーマンスを最大化しよう
ゲーム中のパフォーマンス維持や失敗の回避には、自分の目的やプレイする時間帯に合わせたドリンク選びが不可欠です。改めて、今回紹介したおすすめの選択肢を振り返ってみましょう。
- レッドブル:脳を急チャージしたい時
- モンスターエナジー:長時間の配信やランクマで愛用するメインのドリンク
- ZONe:ジュース感覚でのんびりデイリー消化や作業をする時
- チルアウト:深夜の激闘後に脳の興奮を鎮めて眠りたい時
- カフェインレスコーヒー:夜のプレイ中に睡眠を壊さず一息つきたい時
どれも味や効果、最適なシーンが明確に異なります。その日のスケジュールやプレイスタイルに合わせて、賢くローテーションしてみてください。
また、長時間のゲームを最後まで快適に戦い抜くためには、ドリンクによる内側からのケアだけでなく、体を支える外側の環境づくりも同じくらい重要になります。
特に、ゲーム中の姿勢を支えるゲーミングチェアは、疲れにくさやエイムの集中力に直結する超重要アイテムです。
「まずは予算を抑えて環境を整えたい」という方向けに、1万円以下で買える神コスパなゲーミングチェアを下記の記事で徹底比較しています。次のマッチングの待ち時間に、ぜひ合わせてチェックしてみてください!




