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ゲーム配信にWebカメラは必要?メリット・デメリットやおススメ商品も

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kero
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こんにちわ!けろ(@KERONOTE_BLOG)です!!

ゲーム配信環境の中で、人によって意見が分かれるのがWebカメラを使うかどうかです。

「ゲーム配信でWebカメラがあると何が良いんだろう?」
「どんなWebカメラを買えばいいか分からない・・・」


と思う方も多いと思います。

本記事では、ゲーム配信でWebカメラを使うメリット・デメリットやおススメのカメラについて紹介します。

こんな方におススメ

・ ゲーム配信をしている方、始めようとしている方
・ 自分の配信チャンネルをもっと盛り上げたい方
・ ゲーム環境にこだわりがある方

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Webカメラとは?

Webカメラとは、主にパソコンとUSBケーブルなどで接続して使えるカメラで、リアルタイムで映像や音声を流せます。

インカメラの搭載されていることが多いノートパソコンと違って、カメラが付いていないデスクトップPCでよく使われていますね。

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ゲーム配信でwebカメラはあったほうが良い?

ゲーム配信では、Webカメラはあった方が便利です。

チャンネルの発展や視聴者とのコミュニケーションなど多くのメリットがあります。

ただ身バレのリスクが非常に大きいので、怖いと思う方や自信が無い方には不向きかもしれません。

詳しくは以下で紹介していきますね。

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ゲーム配信でWebカメラを使うメリット

ゲーム配信でWebカメラを使うメリットについて紹介します。

配信画面の飾りつけになる

ゲーム配信ではゲーム画面以外にオーバーレイ(画面枠)やチャット欄など表示することが多いですが、カメラの映像も同じで画面を飾りつけられますよ。

kero
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ゲーム配信サイトやアプリを見ていると、ほとんどの視聴者さんがゲーム画面のみを映して配信していますよね。

ゲーム画面ばかり並んでいる中で、画面内にカメラの映像が映っていると一瞬みてしまうことってありませんか?

ゲーム画面だけを映して配信していると他の配信に埋もれてしまいますが、画面を飾りつけることで視聴者を増やしやすくなりますよ。

配信中にいろいろ紹介できる

カメラがあると、自分の姿だけでなく周りのものを映して紹介できます。

こだわりのゲーム部屋だったり、ゲームに使っているキーボード・マウス・ゲームパッドなどの紹介してみると良いかもしれません。

あなたが紹介したグッズを他の方に気に入ってもらえるのも嬉しいですし、アフィリエイトをしていると収益にもなります。

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ゲーム配信でWebカメラを使うデメリットと対策

ゲーム配信でWebカメラを使う際のデメリットやその対策方法について紹介します。

個人情報がバレる

Webカメラで一番怖いのが、映してはいけない物まで映ってしまうことですよね。

特に自分の顔や、住所が書いてある書類・身分証などの個人情報が映ると特定されてしまうリスクがあります。

顔バレの防止策としては、帽子やマスクで顔の一部を隠すのが簡単でおススメです。

個人が特定されないような対策としては、個人情報がバレるようなものをカメラの映る範囲内に置かないという選択肢しかありません。

カメラの範囲外にするには限界のある窓やクローゼットについては、カーテンやパーティションで隠すといった対応策がありますよ。

値段がピンキリ

Webカメラは安いものだと2~3000円台ですが、高いものだと1万円以上します。

Webカメラの画質や性能を求めていくと、それだけ良いかメラが必要になり、費用がかかってしまいます。

対策といえるものはあまりないのですが、いきなり高いWebカメラを買って後悔しないよう、まずは安いWebカメラから買ってみて段々とグレードアップすると良いかもしれません。

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おすすめのWebカメラ

ゲーム配信で使うのにオススメのWEBカメラを紹介します。

Logicool c920n

ロジクールのc920nはとても性能の良いフルHDのWebカメラで、ゲーム配信では定番ともいえる製品です。

カメラをPCに繋ぐだけで使えるので初心者さんも簡単に使えますし、カメラで色々したい場合はLogicoolの専用ソフト「Logicool G HUB」が便利です。

「Logicool G HUB」を使うとカメラの映す範囲を拡大・縮小したり位置を上下左右にずらしたり、細かな調整ができますよ。

性能や安定性がとても高いので、本格的にゲーム配信を頑張りたい方はLogicool c920nを買って後悔はしないと思います。

Logicool c270n

ロジクールのc270nは安いカメラから始めたい初心者さん向けのWebカメラです。

価格は2000円台ととてもリーズナブルで、c920nと同じくカメラをPCに差すだけで使えるのでお手軽ですね。

気になる点としては解像度がHD(1280×720)で、現在普及しているフルHDや4Kと比べると少し荒い画面になってしまう点です。

そのため、解像度は少し荒くてもいいから安いカメラで映してみたいという初心者さんはLogicoolのc270nを買ってみてください。

EMEET C960

EMEETのC960はWebカメラにコスパを求める方におススメのWebカメラです。

フルHDで解像度が高いのに、価格は2~3000円台と破格の性能を持っています。

EMEETにもLogicoolと同じく専用ソフトがあるのですが、輝度・彩度やコントラストの調整くらいしかできないのが気になる点です。

微調整はできなくても良いからコスパに優れるWebカメラが欲しいという方はEMEET C960を買いましょう。

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まとめ

ゲーム配信でWebカメラを使うのは、身バレのリスクなどはあるものの、チャンネル発展につながるメリットが大きいのでおススメです。

とはいえ、人によっては値段が高いので買う価値があるか迷ってる方も多いと思います。

まずは安いWebカメラを買って試してみましょう。

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