- ゲーム配信でオーバーレイを使って、画面をカスタマイズしたい・・・
- 配信オーバーレイって買わないといけないの?
- 自分でもオーバーレイを作れる方法を教えて!
配信オーバーレイがあると、自分の載せたい情報を自由に配置でき、画面の見栄えもグッと良くなるので、他の配信者と差別化できておすすめです。
私はゲーム配信でオーバーレイを使っていますが、すべて自作しています。

配信オーバーレイは「ないよりある方が絶対に良い」と実感しているので、ぜひ皆さんにも試してほしいです。
本記事では、無料で簡単にできる配信オーバーレイの作り方について解説します。
この記事を読むと、配信画面を装飾して他の配信者よりも個性をアピールできるようになります。
また、この記事ではオーバーレイを自作する方法について解説していますが、どうしても難しい方や、おしゃれなオーバーレイが良いという方は外注するのをおススメしています。
外注のやり方についても解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
配信オーバーレイを作るのに必要なもの
配信オーバーレイの作成に必要なのはこちら。
- PCもしくはスマートフォン
- イラスト作成ソフト
- 画像の透過ができるソフト
オーバーレイのイラスト作成をするだけならPCでもスマートフォンでも可能ですが、オーバーレイを設定して配信できるのはPCだけなので、スマホ配信をする予定の方は注意が必要です。
また本記事では、イラスト作成ソフトにCanvaを、画像の透過にPhotoScape Xを使用しています。
どちらも無料で使用できて使いやすいのでおススメですよ。
配信オーバーレイの作り方
枠のデザインを作成する(Canva)
まずは、枠に使用されるデザインを作成しましょう。
デザインを作成するツールとしては、Canvaがおススメです。

色々なプロフィールのアイコンや、バナーなどのイラストにも使える、
無料のサイトでおススメですよ!
アカウントを作成した前提で、作り方について説明しますね。
▼まずは、「デザインを作成」→「カスタムサイズ」をクリックします。

▼サイズ指定(1920×1080 px)をして、「新しいデザインを作成」をクリックします。

イラスト作成するのが苦手な方は、Canvaのテンプレートを参考に作ってみてください。
新規作成する際に、検索欄に「オーバーレイ」と入力するとTwitchのオーバーレイを選択できます。

▼「背景」や「テンプレート」からオーバーレイの背景になるデザインを選びましょう。

▼背景が決まったら、「素材」から図形を選択し、ゲーム画面やコメント枠を自分の作りたい構図に沿って配置します。
色は何色でも大丈夫ですが、背景の色と違う色にした方が以降の作業をやりやすいです。
※テキストは必要ありません。図形のみ挿入してください。

▼あらかじめタイトルをつけておくと、後で編集や調整をする際にわかりやすいため、必要に応じて設定しておきましょう。
オーバーレイの枠ができたら、「ダウンロード」をクリックします。
※後に説明する透過処理を行う場合は、ファイルの種類をPNGにしてください。

これで、デザイン作成は完了です。
オーバーレイを透過する(PhotoScape X)
透過とは、画像の一部分の背景を透明にすることを指します。
オーバーレイは、ゲーム画面の上に重ねる形で配置されるため、透過処理がされていないと、ゲーム画面が塗りつぶされて表示されません。

オーバーレイのゲーム画面部分を透過してくりぬくことで、下のゲーム画面が見えるようになります。
透過の方法は、主に画像編集ソフトを使用するか、透過処理ができるサイトを利用するかの二通りがあります。
私は透過処理をする際には、PhotoScape Xを使用しています。マイクロソフトストアからダウンロードして無料で利用できるため、画像編集ソフトをお持ちでない方はPhotoscape Xを使用しましょう。
▼PhotoScape Xを起動し、「カットアウト」→「マジック消しゴム」をクリックした後、ゲーム画面の部分をクリックします。

▼ゲーム画面部分の色が無くなるので、保存します。

これで、オーバーレイの透過処理が完了しました。
配信ソフトに設定(OBS Studio)
作成したオーバーレイを配信ソフトに設定していきます。
▼OBS Studioを起動し、「ソース」→「+」→「画像」をクリックします。

▼「新規作成」を選択し、任意の名前を入れて、「OK」をクリックします。

▼Canvaで作ってダウンロードしたオーバーレイのファイルを指定し、オーバーレイの画面が表示されることを確認して、「OK」をクリックします。

▼ゲーム画面を追加し、サイズをオーバーレイのゲーム画面に合わせます。

大事なのが、
ソース一覧でオーバーレイがゲーム画面より上に表示されていること
です。

OBS Studioは、ソース一覧で上に並んでいるソースが手前に表示されます。
これにて、配信画面の設定は全て完了です。
作れなさそうな人は他の人に依頼しよう
ここまでオーバーレイの作成方法を紹介してきましたが、
- 思ったより時間がかかる
- おしゃれなオーバーレイが作れない
- なんか想像していた配信画面じゃない
と思う方も多いと思います。普段からイラストや画像の作成をしていない方だと、おしゃれなオーバーレイを作るのは少し難しいです。
そういった場合は思い切って、ココナラなどのスキルマーケットで他の人に作ってもらうのをおススメします。最安値で3,000円程度の価格で配信オーバーレイを作ってもらえますよ。
- すぐに使えるので、作成に時間をかける必要が無い
- オシャレで統一感のあるデザインに仕上がる
- プロや経験者に依頼することで、完成度の高いオーバーレイが手に入る
以下のリンクからアクセスすると、配信オーバーレイ制作をしているクリエイターさんの一覧を表示できます。ぜひ見てみてください。
最後に
配信オーバーレイ以外にも、ゲーム配信に必要な機材はたくさんあります。
配信に必要な機材については下記のページで詳しく紹介していますので、配信環境を作ろうとしている方は参考にしてみてください。
また、動画ファイルと組み合わせることで、動くオーバーレイを作ることもできます。やり方は下記ページで解説しています。
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