
こんにちわ!けろ(@KERONOTE_BLOG)です!!
サラリーマンにとって、弁当箱選びって意外に難しいですよね。
ビジネスバッグ・リュックになかなか入れにくかったり、汁が漏れて大変なことになったりする方も多いのではないでしょうか。
今回は、FOODMAN(フードマン)の弁当箱を使ってみたレビューを紹介します。
3年ほどフードマンを使っており、非常におススメの弁当箱です。
- 弁当の汁漏れが気になる方
- 弁当がバッグに入らなくて困っている方
- サラリーマンの方
フードマン弁当箱とは?

フードマンとは、株式会社シービージャパンより発売されている、薄型の弁当箱です。
主な特徴はこちら。
- 全く汁漏れしない
- かなり薄型でコンパクト
- サイズは400m、600ml、800mlの3パターン
フードマンは中の仕切りやパッキンがしっかり密閉してくれる作りになっているため、
中の汁が漏れないようになっており、縦にして持ち運んでも心配ありません。
サイズは400ml、600ml、800mlの3タイプでそれぞれカラーバリエーションは豊富です。
どのサイズも同じ薄型なので、どんなタイプのバッグにも入れられるようになっています。
フードマン弁当箱を使った感想
フードマンを3年以上使った感想はこちら。
- 400mlは、かなり物足りない
- どんなバッグにも対応できるのでとても便利
- 薄型なので、見た目よりもボリュームは少なめ
僕は400mlと600mlの2種類を持っていますが、400mlはかなりコンパクトなサイズです。

おかずだけ入れるならアリだと思いますが、ご飯も入れるとかなり窮屈な印象がありました。

写真のようにご飯は別で用意するとちょうど良いかもしれないですね。
こちらが600mlサイズのフードマンです。

600mlはご飯を入れてもちょうど良いサイズになっていて、僕はとても気に入っています。
注意点として、フードマンは薄型の弁当箱なので、想像していたよりもボリュームが少ないと感じることがあります。
2way・3wayタイプのビジネスバッグに最適
ビジネスバッグでよく見かけるのが、2wayまたは3wayタイプのものです。
2way・3wayバッグとは、1つのバッグでトート・ショルダー・バックパックなど、2~3種類の使い方ができるバッグのことを言います。
特徴として、場合によっては手提げのバッグになることもリュックになることもあり、バッグの向きがコロコロ変わるというものがあります。
ビジネスではよくあるシーンですが、一般的な弁当箱だと汁漏れしてしまう可能性が高いです。
フードマンはバッグの向きが変わっても気にせず持ち運べるので、ビジネス向きであると言えます。
まとめ
フードマンの弁当箱について紹介しましたが、いかがでしょうか!
サイズもカラーバリエーションも自分に合ったものを見つけやすく、
薄型なのでいろいろなバッグ・リュックに入れられるので、非常におススメです!
値段も1000円ちょっととリーズナブルなので、気になった方はぜひ買ってみてください。